移住者の声

趣味と仕事、どちらも全力で楽しみたい。
その願いを実現できる場所が宮崎です。

宮崎を初めて訪れたのは2002年です。趣味の釣りをしながら、小倉から沿岸を南下していました。その途中に立ち寄った青島で地元のおばちゃんと話す機会があり、彼女からご近所付き合いや子供に対する挨拶とか、ヒューマンな話を聞いて、ビッグママのような人間の懐の大きさを感じたんです。ぁあ、いいなぁ、と素直に思いましたね。

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移住先は宮崎以外も検討していました。でも、宮崎での思い出がやっぱり鮮明で、思い立ってすぐ、17時間車を走らせて東京から宮崎に向かいました。高速道路を降りて不動産屋に直行し物件を見て回ったんです。最後に見た物件を住む家として決めるまでの滞在時間は8時間、そこからまた17時間かけて東京に戻りました。仕事については、ホームページ制作やロゴ・パッケージのデザインをしているので、場所を選ばず仕事が出来るという事も移住する上で良かったと思います。移住したばかりの頃は、友達や親戚、知り合いが一人もいませんでした。しかし、釣りで仲間ができ、街に一人飲みに出てふらっと入った店でも友達ができました。

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宮崎では充実した1日が過ごせています。午前中釣りをして、午後仕事をしたら夜は飲みに行く、なんてことも出来ちゃう。街全体がキュッとまとまっている宮崎ならではの、都会にはない便利な点だと思います。釣りのポイントも多いですよ。ヒラメや石垣鯛や、高級魚のクエも釣れるんです。この前なんか、15分でヒラメ2枚釣れたこともありました。釣り好きが高じて、地元新聞に毎週連載させて頂いたりと、釣りライフを謳歌しています。実は昨年、楽しそうな私に影響を受けて、89歳の父も東京から移住してきたんです。ここでの生活をとても気に入ってますよ。水がきれいだからか、爪の質が変わったみたいで「体調もすごくいい」と大喜びしています。

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東京と比べると賃金は安いかもしれない。でも賃金以上に豊かな生活ができるところが宮崎です。あと、人もすごく良い。移住してきたばかりの時、お向かいのおばあちゃんがゆで卵を持ってきてくれました。それからも、近所の人が玄関に大根をぶら下げてくれてたり。そんな人の繋がりが好きです。

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宮崎はすごくポテンシャルが高い。だから、宮崎でいい商品が生まれたら、それに「デザイン」を施し県外や海外にもっと発信していきたいです。個人の小さな力かもしれないけど、それをお手伝いして、仕事とプライベートを通して宮崎のいいところを伝えていく事が私のライフワークですね。

プロフィール

1970年生まれ、東京都出身。釣り好きが高じて2006年に宮崎市へ移住。現在は、宮崎で個人のデザイン事務所を法人化し株式会社モリミキの代表取締役としてアートディレクター・デザイナーを務める。ベーシストとしても活動。

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