移住前も、移住後も。宮崎市移住センター

宮崎市オンライン移住体験ツアーを開催しました!

こんにちは!宮崎市移住センターコンシェルジュの黒木です。

9月5日(土)に無事に「宮崎市オンライン移住体験ツアー」を開催しました。今回53組、68名の方がご参加くださり、100件を超えるコメントをくださいました。本当にありがとうございました!

どうしても観ることができなかったーという方のために、具体的にどんな内容だったかレポートしたいと思います。

■宮崎市基本情報・特徴

まずは、宮崎市の基本情報や特徴をお伝えしました。

・人口 約40万人

…県民の37%が集まっています。スーパーや病院など近くで何でも揃うコンパクトな街が特徴です。

・通勤時間は全国4位の短さ!

宮崎県の平均通勤時間は約17.3分。ゆとりのある生活が実現できます。

・幸福度ランキング、2年連続1位!

幸せいっぱいの宮崎。豊かな自然、恵まれた子育て環境、食費品や不動産の物価の低さが要因だと言われています。

■宮崎市の街中・交通事情

宮崎空港から中心部の宮崎駅までは、車で約15分、鉄道で10分という便利なアクセス。駅前の再開発も進み、ますます賑わいだしております。街なかの誘致企業の様子などをご覧頂きました。

■青島中継

最近移住希望の皆様から人気のエリア「青島」から、宮崎市移住センターコンシェルジュ東郷が中継しました!一緒にお届けしたのは、最近話題の「AOSHIMA BEACH PARK」の店舗Always cafeのはなちゃん。神奈川からの移住者です。

当日は台風10号が近づいており、あいにくの曇り空でしたが、晴れていたらこんなに素敵な景色が広がっています。

今年のAOSHIMA BEACH PARKの営業は、2020年9月27日で終了しました。

■リアルな移住者の声

そして、とてもためになったというご意見が相次いだ「実際の移住者の声」コーナー!2018年に東京都から移住した、稲本ファミリーに体験談をシェアしていただきました。

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稲本章吾さん(右)

千葉県出身・Webエンジニア

真里佳さん

神奈川県出身・教育関係企業

※現在育休中

娘さん:2020年2月生まれ

ただいま絶賛つかまり立ち練習中!

【きっかけ】移住の決め手は「子育て」

真里佳さん:2016年に結婚しました。これからどうやって生きていく?と2人で話した時に、子育てを東京でするイメージが湧かなかったんです。

私の両親を含め親戚は宮崎出身や在住が多かったんです。結婚の挨拶の時に、旦那さんが初めて宮崎にきたのですが「食べ物もお酒も美味しくて人も優しい!」と気に入ってくれました。

それが初めて移住を考えたときでした。

知り合いに宮崎市に移住考えていると相談したら、2017年に視察プログラムがあるよと紹介されて、視察から半年で移住しました。

家族の反応としては、本当に引っ越すんだ!と驚かれましたね。

【仕事】宮崎市を拠点に、フレキシブルな働き方を実践

真里佳さん:私は今、東京の企業に属しながら、個人で事業も行っています。

都内の企業は、研修や採用の支援をする教育系の会社で、「地方創生」という部分も事業としてやっています。そこで、住民としてどこかの地域に関われないかなと思ったのも、移住したいと思った理由の一つでした。今は宮崎を拠点にしたプログラムの立ち上げをやらせていただいたりしています。

元々は会社がリモートワークをやっていなかったのですが、社長に「宮崎に行きます」と話をすると、「じゃあリモートワークで働けば?」と言ってもらったので、同じ仕事をしながら働けていることはありがたいなと思っています。

章吾さん:今Webエンジニアとして働いていて、移住後は1年半ほどフリーランスのエンジニアをしていました。今年からは、子どもが生まれたこともあって正社員として東京の会社に就職、宮崎からフルリモートで働いています。

移住当時は、「宮崎に行きたい!」が先だったので、東京の仕事を辞めて仕事を探さずに来てしまったんです。エンジニアの仕事はあるだろうと思っていたものの、実際には、当時IT系の求人、仲間がいなかったので、不安があったことを今でも覚えています。

そこで、まずは宮崎県内にいるエンジニアさんを探そう!とTwitterやFacebookで直接コンタクトを取って話を聞いていきました。その中で同じエンジニア達も勉強会がないということに問題意識を持っていたので、勉強会の立ち上げを一緒に行いました。僕の場合は、そこから人脈や仕事探しをして行った感じです。

今はコロナの影響で、リモートワークの求人も増えているのではないかと思うので、仕事を決めて移住するのもいいんじゃないかなと思います。

【子育て】距離感と情報の違い

真里佳さん:幸福度ランキングだけではなく、いい子が育つランキングも宮崎はとても高いのでそれも魅力の一つですね。

実感している子育てのしやすさは『圧倒的に人が優しい!』ということ。買い物に行くと、誰かが必ず話しかけてくれるんです。買ったものを袋詰めしてくれることもあって、育児中は孤独になりがちなので、とてもありがたいなと感じています。一度「お車まで運びましょうか?」と言ってもらったことがあってびっくりしたことがありました。他の移住者さんもそういう経験をしている人が多くて、宮崎は優しい人が多いですね。

ただその一方で、距離が近すぎるということはあるかもしれません。私はまだ経験はありませんが、知人の話では、知らない人に注意されたり、「なんでこんな時期なのに出歩いているの」と口を出されたことがあると聞いたことがあります。距離が近い分プライベートなところにも簡単に入ってくることがあるので、苦手な人は少し疲れちゃうかもしれないなと思います。

そして、一般的な子育て情報に惑わされないというのも気をつけた方がいいかもしれないですね。子どもが生まれるにあたって色々調べると、授乳室は事前に調べておけと書いてあったけど、実際のところ宮崎は車社会なので授乳室使わなくてよかったり。雑誌にはこの時期はこういう服装がいいと書いてあっても宮崎は暖かいので、冬はそういった情報が参考にならないので、周りの人に聞く方がいいこともあります。

これは、散歩に行った時の写真です(市民の森公園)。宮崎は広い公園があるのに人が少ないので、贅沢に使うことができます。密を避けないといけないコロナ下ではとても助かりました。宮崎市には広い公園がいくつもあるので、気分や曜日で公園を楽しめます。

【これが大事!MIYAZAKI LIFE】車社会・物価・人

真里佳さん:移住当初、戸惑ったのは車の運転です。東京では車を使わないので、車社会の宮崎市に移住したばかりの頃は、駐車が苦手すぎて出かけたくない思ったくらいでした。でもそれは一年くらい経てば慣れて克服できましたね。

物価の安さについては、本当とも嘘とも言えると思います。確かに家賃や駐車場は安いけど、税金や水道光熱費は高かったりするので。野菜の価格は関東とそう大きくは変わらないと思いますが、宮崎県産のものなので質が圧倒的に違いますし、安心して食べられます。上の写真は、道の駅で買ったものです。いろいろな道の駅に行くこともとても楽しいですね。

移住するにあたって、地元の人が排他的なんじゃないかという不安もあるかもしれませんが、一緒に仕事をさせてもらっていて、「新しいことを教えて欲しい」という姿勢の人が多いなと感じています。

私は、移住するにあたって心配だったのが、やっぱり「仕事」と「友だち」だったのですが、知人を通して友だちができました。宮崎は、口コミ文化だなと感じるので、人との繋がりが大事だなと思っています。

■Q&A

イベント中、回答しきれなかった分も含めて書いておきます。ぜひご参考にされてください。

・引っ越し費用は?

真里佳さん:私たちの場合、祖母が持っている宮崎の家に引っ越してきたので、敷金礼金などはなく、東京のワンルームから宮崎に引っ越す費用だけでした。安いかどうか分かりませんが、繁忙期を避けた平日で、20万かかってないくらいですね。

・困ったことは?

稲本さん:ごみ捨てに苦労しました。宮崎は分別が細かくて、専用のゴミ袋があります。アパートとかだと捨てる場所がわかりやすいと思いますが、一軒家だとどこに捨てていいかわからなかったですね。

はなちゃん:交通手段。私は車を持ってないので、友だちの車に乗せてもらったりしていますが、公共交通機関は都心と比べると高く感じます。

・渋滞はしませんか?

 黒木:通勤ラッシュ、帰宅ラッシュの時間は確かに車は多いです。私の場合は自宅から職場である市役所まで片道3km弱で、車で約15分くらいですね。

・住まいについて(人気のエリアやお洒落な場所、ペット可の住宅など)

黒木:海が好きな人に人気なのは青島エリア。お仕事やお子さんの学校などで中心部に住む方もいらっしゃいます。

津波が不安な方は、高台を選ばれます。ペット可の住宅ももちろんありますが、築年数や住宅の種類などによっても変わってきます。お洒落なカフェなども少しずつ増えていて、11月には宮崎駅にアミュプラザもできるので、街中も賑わっていくのではないかなと思っています。

・宮崎市の災害について

崎原:宮崎市では、津波や洪水のハザードマップを作っています。詳しくは、宮崎市のホームページにハザードマップが掲載されているので、ご覧ください。

https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/bousai/

その他、もっと詳しく聞きたい!という方は、LINEをはじめとしたSNSからでも相談いただけます。

LINE:https://lin.ee/QiJ2aj

コンシェルジュ黒木所感

参加者の皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。私たちとしても宮崎県とのオンラインイベントは初めてで、ドキドキしていましたが、たくさんの方にご参加いただいてとても嬉しかったです!チャットでコメントもたくさんいただき、離れているのに皆さんを近くに感じることができました。皆さまに少しでも宮崎の良さが伝わっていたらいいなと思います。

また色々なイベントを企画していきますので、ぜひご参加ください!

  • 開催日時:
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