News 移住者の声

27歳で独立という目標設定

高校卒業後、福岡のインテリアの専門学校へ進学。卒業後の20歳のときに関東の家具メーカーに勤務しました。メーカーの経験を積むと同時に、某家具屋の販売スタッフ・店長・バイヤーと仕事で関わらさせて頂き、小売店に必要な事など、家具に関わる事を短期間で学びました。そして、20歳の時に掲げた「27歳で独立する!」という目標を実現させるためUターンを決意。宮崎にUターンしてからは家具屋に就職。

 

転職先の家具屋は経営不振のため1年で退社。宮崎の家具屋が衰退していることを目の当たりにしました。独立目標の年齢まで約4年。独立のためにはIT系の知識も必要と思い、プログラミングの職業訓練校へ半年通いました。

さらに、もう少し社会経験を積むため、広告・IT・コンサルティング関係の職場に就職し、仕事をしながら独立に向けてのビジネスプランを固めました。

社会貢献を目的とした独立

独立の目的というのが、社会貢献・田舎の地域活性化でした。小さい組織だからこそできる小回りな仕事は何か?と考えた結果、人口の少ない田舎で泥臭く始めよう!と思い土地探しを始めました。今後の店舗展開を見据えたら高速が通っていて、日南市や都城市などが隣接している、流通しやすい場所として田野町に決めました。

もともと製茶工場だったこの場所は広く、売り場面積が必要な家具屋をするのには良い出会いでした。DIYが趣味なので、自分も一緒に店作りをして行きました。今でも少しずつ自分で改装しています。

地域活性化、イイものを循環させたい

家具は買いまわり品なので何店舗か車で巡ります。車社会の宮崎人にとって、中心地から車で20~30分ほどの田野町であればお店に来る可能性はある。そしてファニクル目的で田野町まで来てくださった方は「せっかく田野まで来たし近くの飲食店で食事をしよう!」と考える。田野町のお店でお金を使っていただければ、田野町のお店が田舎の立地でも潤い、安い経費だから利幅も多い。そして、利益が出れば店舗展開や従業員雇用につながり、大きな連鎖のスタートとなる。田舎でビジネスを成功させたら、他の経営者たちがだまっておかない。田野町に出店する経営者たちが増えるのではないかとも考えています。

 

このようにイイもの(人・場所・時間・物・知識・情報・お金など)を循環させて、多くの社会問題を解決するキッカケの仕組みを作りたいと思っています。

 

ファ二クルの企業理念

「循環するイイもので社会問題を解決しつづける」

「社会に貢献できるキッカケの仕組みづくり」

都会の人たちへのメッセージ「田舎のマイナスイメージはどう考えてもメリット」

「田舎=何もない」と思われがちですが、田舎には生活の本質も都会の人が輝く場も沢山あると思います。「仕事をするのは生活のため」と考える方が大多数だと思いますが、では、生活のために都会で仕事している人たちはそれによりストレスを抱えていませんか?仕事の目的を見失っていませんか?給料は田舎の方が低いですが、一番大切な「生活の充実」が田舎には沢山あります。また、都会のスピード感で仕事をこなしてきたかたは、田舎ではヒーローです。都会での知見やノウハウを必要とする田舎の人や組織や自治体は沢山あります。

 

移住を考えている人、もしくは移住が気になる人は早く移住する事をオススメします!

優良空き物件から順番に移住者が住み始めています。物件も無限ではないので、早いに越したことはありません。ファニクルは空き物件や売り・賃貸に出る前の物件によく出入りします。その中には不動産情報に乗っていない建物も多々あります。空き物件をはじめ、移住ご相談はいつでもファニクルの葛原にご相談ください。

 

インテリア・リサイクルショップ ファニクル

宮崎県宮崎市田野町乙9510番地2

https://kaitori-miyazaki-f.com/

プロフィール

葛原秀雄さん(29歳)宮崎市出身。2018年インテリアリサイクルショップ「ファニクル」を開業。宮崎県相続診断士協会設立や田野まちづくり協議会、情報発信部長などをボランティアで行う。

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