移住者の声

他にはないパワーを感じるこの場所で 大好きなヨガを広めたい

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パートナーのダレンと知り合ったのは20歳の頃。宮崎で出会いました。日本語を学び、サーフィンをするために宮崎に住んでいたダレン。宮崎の波は、日本の中でも特に素晴らしいそうです。その後、台湾で中国語を学ぶことになった彼とは遠距離恋愛になってしまいましたが、遠距離での交際が続き4年目に入った頃、当時勤めていた銀行を辞めて、台湾に追っかけて行ったんです。その後、ダレンの故郷であるカナダのビクトリアに移住、結婚しました。

 カナダって宮崎となんとなく似ていて、安心できる自然あふれる素敵な場所なんですよ。カナダやアメリカではヨガはかなり盛んでヨガ人口も多く、2人でヨガを始めました。ヨガを始めた頃のダレンはすごく体が硬かったんですが、一緒にヨガをするうちにインストラクターになるまでになりました。以前の自分のように体が硬い肩の気持ちが分かることが今ではインストラクターとして役に立っています。

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スポーツでケガすることも多かったダレンもヨガで自分の体と向き合うことで、自分自身で体を整えていくことができています。

その後二人でバンクーバーに移住、のちにアメリカのカリフォルニアに移住し、ダレンと私は仕事と、週末にたまにヨガを教えるという生活を送っていました。カリフォルニアは住みやすく、いいところだったのですが、人が多く事故や銃撃事件なども多いところでの生活に、少し私も疲れていました。そんなとき茉日向(まひな)が生まれて母親になり、改めてここは子育てをする環境ではないなと思い始めていました。

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そんな時、ダレンが「宮崎に移住したらいいんじゃないか」って言い出したんです。「宮崎はすごくいいところ。人がいいし、食べ物も美味しいし、自分の好きなサーフィンもできる最高な環境!」だって。

ヨガスタジオを作ろうと考えたのは、宮崎への移住を決めた後でした。正直、宮崎って都会に比べるとお仕事がたくさんあるわけではないですよね。日本人の私は何かしらの仕事があったとしても、カナダ人のダレンの仕事は限られていると思っていました。その時に二人の共通の大好きなことを仕事にできないかって思ったんです。もちろんスタジオを作るのは楽な道のりではありませんでした。不安もたくさんありました。でも宮崎でいい方達との出会いがたくさんあってここまで来ることができたんです。

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子育てに関しても、宮崎は知らない方や公園で初めて会うママ達も笑顔で話しかけてくれて、宮崎の人ってあったかいなーって実感します。スタジオに通ってくださる方達にも支えられて、ヨガを教えています。そんな宮崎が、ダレンも私も大好きです。「子供に安全な環境で、チャレンジのできるパワーのある土地!」そう感じています。「宮崎といえばヨガ。ヨガといえば宮崎」そんな土地にしていきたいです。

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プロフィール

鳥原直美さん、36歳。宮崎県出身、カナダやアメリカなどでの生活を経て、出産をきっかけにUターン。移住歴1年。夫婦でヨガスタジオを経営している。

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