移住者の声

雪のない場所で、セカンドライフを過ごしたい

移住前、特に宮崎に縁があったわけではなかったんです。しかし、二人で人生を楽しみながら過ごそうと決めた時から、雪のない暖かいところに住みたいと思っていました。雪かきは年齢を重ねると大変です。マンションに住んでいた私たちでさえ、車の雪下ろしが大変でした。

暖かくて雪がないところといえば、沖縄?それとも南九州?そのくらいの考えでした。沖縄にはよく旅行していましたし、鹿児島にもゴルフでよく行ってました。逆に、宮崎にはほぼ来たことがなく、下見をする計画を立てていたところがスタートでした。その時に移住センターに連絡して、宮崎市の情報をもらったんです。北海道の住まいのマンションを売りに出しながら移住先を検討しようと計画を立て、宮崎を下見をするタイミングに、マンションの買い手が決まるという状況になりました。宮崎下見のはずが、住まいを決めることになり、あっという間にまるで宮崎に手を引かれるように移住していました。

豊富な「食」「花」。そして、温暖な気候

来てみて実感したのですが、宮崎はとにかく食べ物が美味しいんです。周りの方からは「北海道のほうが、美味しい食べ物がたくさんあるじゃないですか!」って言われます。もちろん北海道にも、美味しいものはたくさんあります。その美味しいものを食べてきた僕たちが言えます。宮崎は、野菜や肉がとにかく美味しい!

美しい花を1年中楽しめるのも、素敵です。これには妻が感激していました。北海道にいた僕たちには信じられないような状況です。市役所の前庭や家々の周りには季節ごとに(真冬でも)、本当に綺麗な色とりどりの花が咲いているんです。

気候が暖かくて、人も暖かい。食が豊富で、年中花が咲いている、宮崎。住むのにはとてもいいところです。しかし、困ったこともありました。移住してわかったことでしたが、公共の乗り物が不便なところです。電車では、行けるところが限られている。バスはあるけれど本数が少ない。自転車は利用しますが、雨の日は不便になります。車を札幌で手放してきた私たちは、2年近く車のない生活を送りました。もっと宮崎を知るためには車が必須だと思い、車を購入しました。これで雨の日も安心です

コミュニティの探し方

いつも夫婦一緒に何でもする私たちは、ダイビングやゴルフなどの趣味もいつも一緒です。宮崎に移住して、2人で卓球を始めました。卓球ができるコミュニティは、市役所などに問い合わせたり、インターネットで調べたりして、探しました。これも困ったことの1つですが、コミュニティ情報を集めることが難しかったですね。どこに連絡をしたらいいのかすら分かりませんでした。自治会(町内会)の皆さんにもお世話になりました。

しかし、とてもいい時代ですね、インターネットでの検索は大事な情報源でした。元日本代表の選手に教えていただきながら、週1回の卓球を楽しみに通っています。仲間と体を動かしながら会話も楽しめる。セカンドライフを楽しみたい私たちには、人とのコミュニケーションがすごく大事だったんです。でも、ネイティブな宮崎弁はいまだに理解できない時が多いです(笑)周りの方が通訳してくれて、宮崎弁も楽しんでいます。

宮崎スナック喫茶移住へも参加

交流の場を広げるために、宮崎市移住センター開催の「宮崎スナック喫茶移住」にも参加して宮崎市への移住者の皆さんなどと交流を図りました。日本全国から宮崎市に移住してきた方、そして宮崎市移住アンバサダーや地元で育った方などとの交流会で、宮崎市のスナック文化を模した場で楽しい時間を過ごすことができました。次回の開催を心待ちにしています!

宮崎市移住を考える方へ

住まいを探す際に利用したいと考えたのは、公営住宅でした。しかし、保証人は市内県内居住者に限るというのは、移住者にはクリアしにくい条件です。もっと住まいが見つけやすい状況があれば宮崎に移住したい人も増えるのではないでしょうか?住宅が鍵だと思います!

これから宮崎に移住を考えている方は、「宮崎でどのような生活を送りたいのか」という目的をはっきりさせておくことが大事だと思います。僕たちは、充実したセカンドライフを過ごすため、自治会活動にも積極的に参加しています。

 たくさんの周りの方々にお世話になりながら、宮崎での移住生活を楽しんでいます。

 

■徳村卓球道場

http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~tokumura/

 

プロフィール

千葉 万藏さん(74歳) 法子さん(62歳)。北海道からIターン。セカンドライフを送りたいと、雪のないエリアを探し、縁もゆかりもない宮崎へ。2017年に移住。食の美味しさや、1年中花々が溢れる宮崎の景色に満足している。2人で週に1度の卓球を楽しみ、宮崎市移住センター主催「宮崎スナック喫茶移住」にも参加するなど、地元の方との交流や移住者同士の交流も積極的に行っている。

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